学会発表(国内)
藏根友美,高江洲義一,澤田和子,梅村正幸,松﨑吾朗.結核菌エフェクタータンパク質によるIL-1β産生阻害の分子機序.第94回日本細菌学会総会、2021年3月23-25日(岡山、オンライン開催)
高江洲義一、藏根友美、澤田和子、西村明、松永哲郎、井田智章、梅村正幸、赤池孝章、松﨑吾朗.結核菌由来のエフェクタータンパク質によるIL-1β産生阻害の分子機序.第31回日本生体防御学会学術総会、2020年9月10~12日(熊本)
梅村正幸、山崎雅俊、田村敏生、松﨑吾朗.マイコバクテリア感染肺への抗原特異的T細胞の動員におけるケモカインレセプターの役割.第93回日本細菌学会総会、2020年2月19-23日(名古屋)
高江洲義一、梅村正幸、松﨑吾朗.結核菌エフェクタータンパクZmp1と相互作用する宿主側分子の同定とその機能解析.第93回日本細菌学会総会、2020年2月19-23日(名古屋)
藏根友美、澤田和子、高江洲義一、梅村正幸、松﨑吾朗.結核菌エフェクタータンパク質によるIL-1β産生阻害の分子機構.第93回日本細菌学会総会、2020年2月19-23日(名古屋)
松﨑吾朗,山崎雅俊,田村敏生,梅村正幸.結核菌(Mtb)感染肺へのケモカインレセプター(CkR)非依存的なMtb抗原特異的CD4+T細胞の動員.第72回日本細菌学会九州支部総会、2019年9月12-13日(熊本)
梅村正幸、飯村 澪、高江洲 義一、松﨑 吾朗.BCG 感染肺由来TcR γδ T 細胞の抗原特異的IL-17A 産生メカニズムの解明.第30回日本生体防御学会学術総会、2019年9月4-6日(福岡)
藏根友美、澤田和子、高江洲義一、梅村正幸、松﨑吾朗. 結核菌エフェクタータンパク質によるIL-1β産生阻害の分子機序.第30回日本生体防御学会学術総会、2019年9月4-6日(福岡)
藏根友美、澤田和子、高江洲義一、梅村正幸、松﨑吾朗. 結核菌のエフェクタータンパク質によるIL-1β産生阻害の分子機序. 第92回日本細菌学会総会、2019年4月23-25日(札幌)
Masayuki Umemura, Giichi Takaesu, Goro Matsuzak. iEffects of mycobacteria-derived zinc-dependent metalloprotease-1 (Zmp1) on innate and T-cell immune responses. 第47回日本免疫学会総会、2018年12月10-12日(福岡)
Giichi Takaesu, Tomomi Kurane, Masayuki Umemura, Goro Matsuzaki1. A molecular mechanism of inflammasome suppression by mycobacterial virulence factor. 第47回日本免疫学会総会、2018年12月10-12日(福岡)
松﨑吾朗,山崎雅俊,田村敏生,高津聖志,梅村正幸.マイコバクテリア感染肺への抗原特異的T細胞の動員にケモカインは必要か?第3回抗酸菌研究会、2018年11月23-24日(東京)
藏根友美、高江洲義一、梅村正幸、松﨑吾朗.結核菌の分泌タンパク質Zmp1によるIL-1β産生阻害の分子機構.第71回日本細菌学会九州支部総会、2018年9月7-8日(北九州)
高江洲義一、藏根友美、平安座啓、山田綾太郎、梅村正幸、松﨑吾朗.結核菌の分泌タンパク質Zmp1によるIL-1β産生阻害機序.第29回日本生体防御学会学術総会、2018年6月27~29日(京都)
梅村正幸、木村倫和、岩橋晃平、照屋尚子、高江洲義一、松﨑吾朗.自然免疫およびT細胞免疫応答へのBCG由来病原因子Zmp1の影響.第29回日本生体防御学会学術総会、2018年6月27~29日(京都)
Masayuki Umemura, Yuko Okamoto, Ayano Yahagi, Susumu Nakae, Yoichiro Iwakura, Giichi Takaesu, Goro Matsuzaki. Involvement of IL-17A-producing TCR γδ+ T cells in late protective immunity against pulmonary Mycobacterium tuberculosis infection. 第46回日本免疫学会学術集会、2017年12月12-14日(仙台)
Ei’ichi Iizasa, Takahiro Uematsu, Yasushi Chuma, Hideyasu Kiyohara, Mio Kubota, Goro Matsuzaki, Masayuki Umemura, Sho Yamasaki, Hiroki Yoshida, Hiromitsu Hara. Two ITAM-coupled receptors recognizing Mycobacterial mycolic acid-containing lipids and having the different roles. 第46回日本免疫学会学術集会、2017年12月12-14日(仙台)
松﨑 吾朗、照屋 尚子,梅村正幸,高江洲 義一。Mycobacterium属菌の病原因子によるinterleukin-1産生阻害の分子機序.第29回日本比較免疫学会学術集会、2017年8月24-26日、札幌
梅村正幸、儀間香南子、高江洲義一、松﨑吾朗.マイコバクテリア感染肺におけるIL-17A産生細胞集団の感染防御能の相違.第28回日本生体防御学会学術総会、2017年6月29日-7月1日、相模原
高江洲義一、劉天誠、梅村正幸、松﨑吾朗.結核菌による宿主自然免疫修飾の分子機序.第28回日本生体防御学会学術総会、2017年6月29日-7月1日、相模原
Masayuki Umemura, Kanako Gima, Masayuki Fukui, Naoko Teruya, Giichi Takaesu, Goro Matsuzaki. Functional diversity of IL-17A producing cells in the mycobacterial infected lungs. 第90回日本細菌学会総会、2017年3月19-21日、仙台.
松﨑吾朗、沖田大和、梅村正幸.哺乳類interleukin-22が肝細胞に発現誘導する抗リステリア抗菌活性.第28回日本比較免疫学会学術集会、2016年8月18-20日、東京.
梅村正幸、松﨑吾朗.マイコバクテリア感染肺に誘導されるIL-17A産生細胞集団の機能的多様性.第27回日本生体防御学会学術総会、2016年7月7-9日、福岡.
高江洲義一、松﨑吾朗、鈴木敏彦.TAB2はマクロファージの細胞死とIL-1betaの産生を負に制御する.第27回日本生体防御学会学術総会、2016年7月7-9日、福岡.
梅村正幸、沖田大和、塩野健、矢作綾野、浜田聡、松﨑吾朗.IL-22が誘導するホスホリパーゼ、PLA2G2Aの細菌感染防御における役割.第81回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会、2016年5月13-14日、長崎
梅村正幸、松﨑吾朗Interleukin-17サイトカイン・ファミリーの肺結核に対する防御免疫への関与。WS1サイトカインと生体防御のアップデート.(松﨑、座長)第89回日本細菌学会総会、2016年3月23-25日、大阪
Fukui M., Fukui C., Nakae S., Matsuzaki G., Umemura M. Role of IL-33 on innate immunity in pulmonary mycobacterial infection. 第44回日本免疫学会学術集会, 札幌コンベンションセンター (札幌) 2015/11
松﨑 吾朗、福井 雅之,當山 清悟、中江 進、岩倉 洋一郎、梅村 正幸.肺胞上皮細胞が産生する炎症性サイトカインIL-17Fの結核菌に対する防御免疫への関与.第27回日本比較免疫学会、2015年8月21-23日、小浜.
梅村正幸, 福井雅之, 中江進, 岩倉洋一郎, 松﨑吾朗. 結核菌肺感染におけるIL-17AおよびIL-17Fの防御能の相違. 第80回 日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会, 東京工業大学大岡山キャンパス蔵前会館蔵前ホール (東京) 2015.07
梅村正幸, 福井雅之, 山﨑雅俊, 福井知穗, 照屋尚子, 田村敏生, 中江進, 岩倉洋一郎, 松﨑吾朗. マイコバクテリア感染肺におけるIL-17サイトカイン・ファミリーの防御能の相違. 第25回日本生体防御学会学術総会, 台東区生涯学習センター (東京) 2015/7
福井雅之, 福井知穂, 中江進, 松﨑吾朗, 梅村正幸. マイコバクテリア肺感染早期におけるIL-33の防御増強効果. 第25回日本生体防御学会学術総会, 台東区生涯学習センター (東京) 2015/7
梅村正幸、福井雅之、當山清悟、山﨑雅俊、福井知穂、照屋尚子、田村敏生、中江進、岩倉洋一郎、松﨑吾朗.マイコバクテリア感染におけるIL-17F産生細胞の同定.第88回日本細菌学会総会、2015年3月26-28日、岐阜.
山﨑雅俊、梅村正幸、福井雅之、松﨑吾朗.マイコバクテリア感染肺へのCD4+T細胞の動員に関与するケモカイン/ケモカインレセプターの同定.第88回日本細菌学会総会、2015年3月26-28日、岐阜.
福井雅之、梅村正幸、松﨑吾朗.新規抗肺結核ワクチン戦略による早期防御免疫の増強.第25回日本生体防御学会学術総会、2014年7月9-11日、仙台.
梅村正幸、福井雅之、福井知穂、中江進、松﨑吾朗.IL-33のマイコバクテリア感染防御免疫に対する増強効果.第25回日本生体防御学会学術総会、2014年7月9-11日、仙台.
Eiichi Iizasa, Takauki Uematsu, Mio Kubota, Hideyasu Kiyohara, Yasuchi Chuma, Goro Matsuzaki, Sho Yamasaki, Hiroki Yoshida, Hiromitsu Hara. Innate recognition of mycolic acid-containing lipids in mycobacteria.第43回日本免疫学会総会・学術集会、2014年12月10-12日、京都.
梅村正幸、福井雅之、山﨑雅俊、福井知穂、照屋尚子、中江進、松﨑吾朗.マイコバクテリア感染におけるインターロイキン(IL)-33の関与.第85回実験結核研究会、2015年3月26日、長崎.
Hiromitsu Hara, Eiichi Iizasa, Mio Kubota, Takayuki Uematsu, Hideyasu Kiyohara, Sho Yamasaki, Goro Matsuzaki, Hiroki Yoshida. Innate immune sensing and response to mycolic acid-containing lipids in Mycobacteria. 第88回日本細菌学会総会、2015年3月26-28日、岐阜.
松﨑吾朗、沖田大和、浜田聡、梅村正幸.IL-22が誘導するヒトPhospholipase A2 Group IIA(PLA2G2A)によるListeria monocytogenes感染防御.第25回日本生体防御学会学術総会、2014年7月9-11日、仙台.
Tamura T., Umemura M., Makino M.: Effect of Peptide-25 on the induction of functional activation of cytotoxic T lymphocytes. (第87回日本細菌学会総会, タワーホール船堀, 東京都江戸川区, 2014/03/26〜28)
Umemura M., Fukui M., Touyama S., Fukui C., Teruya N., Tamura T., Nakae S., Iwakura Y., Matsuzaki G.: Characterization and localization of IL-17F-producing cells during mycobacterial infection. (第87回日本細菌学会総会, タワーホール船堀, 東京都江戸川区, 2014/03/26〜28)
Umemura M., Touyama S., Fukui M., Fukui C., Nakae S., Iwakura Y., Matsuzaki G.: Identification of IL-17F-producing cells during mycobacterial infection. (第42回日本免疫学会学術集会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉県千葉市, 2013/12/11~13)
梅村正幸, 當山清悟, 福井雅之, 福井知穂, 中江進, 岩倉洋一郎, 松﨑吾朗: マイコバクテリア感染肺におけるIL-17F産生細胞の同定とその局在性. (第24回日本生体防御学会学術集会, くまもと森都心プラザ, 熊本県熊本市, 2013/07/10〜12)
梅村正幸, 松﨑吾朗: マイコバクテリア感染に対するIL-17A産生T細胞の防御機構の解明. (第86回日本ハンセン病学会学術大会, 大宮ソニックシティ国際会議室, 埼玉県さいたま市, 2013/05/30〜31)
Umemura M., Touyama S., Fukui M., Yoshida-Okamoto Y., Yahagi A., Fukui C., Nakae S., Iwakura Y., Matsuzaki G.: Role of interleukin-17F in pulmonary mycobacterial infection. (第78回日本インターフェロン・サイトカイン学会/第21回マクロファージ分子細胞生物学国際シンポジウム合同学術集会, 都市センターホテル, 東京千代田区, 2013/05/20〜21)
Umemura M., Touyama S., Fukui M., Yoshida-Okamoto Y., Yahagi A., Nakae S., Iwakura Y., Matsuzaki G.: Role of IL-17F in protective immunity at earlier stage of chronic pulmonary mycobacterial infection」(第86回日本細菌学会総会, 幕張メッセ国際会議場, 千葉県千葉市, 2013/03/18〜20)
Umemura M., Touyama S., Fukui M., Nakae S., Iwakura Y., Matsuzaki G.: Role of IL-17F in chronic pulmonary mycobacterial infection. (第41回日本免疫学会学術集会, 神戸国際会議場, 兵庫県神戸市, 2012/12/05〜08)
梅村正幸, 當山清悟, 岡本祐子, 矢作綾野, 安田直子, 中江進, 岩倉洋一郎, 松﨑吾朗: 結核菌感染肺におけるIL-17Fの防御能. (第23回日本生体防御学会学術総会, 品川区総合区民会館, 東京都品川区, 2012/07/09〜11)
梅村正幸, 當山清悟, 岡本祐子, 矢作綾野, 安田直子, 中江進, 岩倉洋一郎, 松﨑吾朗: 結核菌に対する感染防御におけるIL-17Fの関与. (第77回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会, 神戸商工会議所, 兵庫県神戸市, 2012/06/21〜22)
Matsuzaki G. and Umemura M.: Regulation of immune response against Mycobacterium infection by IL-17-producing gamma/delta T cells: (第85回日本細菌学会総会, 長崎ブリックホール/長崎新聞文化ホール, 長崎県長崎市, 2012/03/27~29)
Touyma S., Umemura M., Yoshida-Okamoto Y., Yasuda N., Nakae S., Iwakura Y., Matsuzaki G.: Role of interleukin (IL)-17 in chronic pulmonary mycobacterial infection. (第85回日本細菌学会総会, 長崎ブリックホール/長崎新聞文化ホール, 長崎県長崎市, 2012/03/27~29)
山田明徳, 久高潤, 天野富美夫, 戸田守, 川西祐一, 梅村正幸, Raj Grung, 前川秀彰: PCR-RFLP法による食中毒性サルモネラ: Salmonella Weltevredenの検出と判別方法の検討. (第34回日本分子生物学会年会, パシフィコ横浜, 神奈川県横浜市, 2011/12/13〜16)
Umemura M., Toyama S., Nakae S., Iwakura Y., Matsuzaki G.: Role of interleukin (IL)-17A and IL-17F in host defense against pulmonary mycobacterial infection. (第40回日本免疫学会学術集会, 幕張メッセ, 千葉県千葉市, 2011/11/27〜29)
梅村正幸, 當山清悟, 平敷善太郎, 岡本祐子, 矢作綾野, 當眞奈海, 守野聡子, 松﨑吾朗: 結核菌慢性感染におけるIL-17ファミリーの防御能. (第64回日本細菌学会九州支部総会, 門司港ホテル, 福岡県北九州市, 2011.08.26〜27)
梅村正幸, 當山清悟, 岡本祐子, 矢作綾野, 當眞奈海, 中江進, 岩倉洋一郎, 松﨑吾朗: 結核菌に対する感染防御におけるIL-17ファミリーの役割. (第22回日本生体防御学会学術総会, 那覇市ぶんかテンブス館テンブスホール, 沖縄県那覇市, 2011/06/29〜07/01)
原國哲也、宮田健、坪井敬文、Jetsumon Sattabongkot 、橘真由美、鳥居本美、李長春、渡部久実、松﨑吾朗、新川武.酵母Pichia pastoris発現ネズミマラリア原虫メロゾイト表面抗原MSP1-19の感染防御効果.第14回日本ワクチン学会学術集会 2010年12月11-12日、東京
宮田健、原國哲也、池原歩、坪井敬文、Jetsumon Sattabongkot、橘真由美、鳥居本美、松崎吾朗、新川武.三部構成免疫賦活システム(TIPs).第14回日本ワクチン学会学術集会 2010年12月11-12日、東京
梅村正幸, 岡本祐子, 矢作綾野, 本田尚子, 當眞奈海, 松﨑吾朗: マイコバクテリア感染肺におけるIL-17A依存性肉芽腫形成でのCD40/CD40Lの関与. (第63回日本細菌学会九州支部総会, ホテルメリージュ, 宮崎県宮崎市, 2010/09/03-04)
沖田大和, 梅村正幸, 浜田聡, 松﨑吾朗: Listeria monocytogenes感染により誘導されるinterleukin(IL)-17A産生T細胞レセプター(TCR)γδ型T細胞の機能発現とその制御. (第63回日本細菌学会九州支部総会, ホテルメリージュ, 宮崎県宮崎市, 2010/09/3-4)
梅村正幸, 矢作綾野, 岡本祐子, 中江進, 岩倉洋一郎, 松崎吾朗: 結核菌感染症におけるIL-17A産生T細胞の防御機構. (第75回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会, 北九州国際会議場, 福岡県北九州市, 2010/06/25-26)
矢作綾野, 岡本祐子, 中江進, 岩倉洋一郎, 石原克彦, 松崎吾朗, 梅村正幸: 結核菌感染におけるIL-17Aの防御免疫の重要性. (第7回日本病理学会カンファレンス, 岡山コンベンションセンター, 岡山県岡山市, 2010/08/6-7)
梅村正幸, 岡本祐子, 矢作綾野, 本田尚子, 當眞奈海, 中江進, 岩倉洋一郎, 松﨑吾朗: マイコバクテリア感染肺におけるIL-17A依存性肉芽腫形成メカニズムの解析. (第21回日本生体防御学会学術総会, 仙台市戦災復興記念館, 宮城県仙台市, 2010/07/22-24)
宮田健、原國哲也、池原歩、坪井敬文、J. Sattabongkot、橘真由美、鳥居本美、松﨑吾朗、新川武.三部構成免疫賦活システム(TIPs)第21回日本生体防御学会学術総会(仙台)2010年7月22-24日.
松﨑吾朗, 岡本祐子, 梅村正幸: 結核菌肺感染に対する防御免疫におけるインターロイキン-17A (IL-17A)の役割. (第85回日本結核病学会総会, 京都テルサ, 京都府京都市,2010/05/20-21)
宮田健、原國哲也、池原歩、坪井敬文、Jetsumon Sattabongkot 、橘真由美、鳥居本美、松﨑吾朗、新川武.新たなワクチンプラットフォーム創製のための三部構成五価免疫賦活複合体(TIPs).第79回寄生虫学会 2010年5月20-21日、旭川
新川武、宮田健、原國哲也、池原歩、坪井敬文、Jetsumon Sattabongkot 、橘真由美、鳥居本美、松﨑吾朗.新たなワクチンプラットフォーム創製のための三部構成四価免疫賦活複合体(TITs).第79回寄生虫学会 2010年5月20-21日、旭川
原國哲也、宮田健、池原歩、坪井敬文、Jetsumon Sattabongkot 、橘真由美、鳥居本美、李長春、渡部久実、松﨑吾朗、新川武.酵母Pichia pastoris発現ネズミマラリアメロゾイト表層抗原MSP1-19のワクチン効果.第79回寄生虫学会 2010年5月20-21日、旭川
矢作綾野, 梅村正幸, 田村敏生, Dilara Mst. Begum, 岡本裕子, 新城紀久子, 刈米アイ, 高津聖志, 松崎吾朗: 肺におけるマイコバクテリア抗原特異的Th1型免疫応答制御への肺内CD11c+細胞の関与の検討. (第39回日本免疫学会学術集会, 大阪国際会議場(グランキューブ大阪), 大阪府大阪市, 2009/12/02-04)
稲垣匡子、吉村昭彦、松崎吾朗.消化管上皮細胞特異的SOCS-1の欠損によるSTAT3の恒常的活性化は兆円の自然発症を誘導する.第39回日本免疫学会総会(大阪)2009年12月2-4日
岡本裕子, 梅村正幸, 矢作綾野, 中江進, 岩倉洋一郎, 松崎吾朗: 結核菌感染肺におけるIL-17A産生T細胞の防御機構の解明. (第39回日本免疫学会学術集会, 大阪国際会議場(グランキューブ大阪), 大阪府大阪市, 2009/12/02-04)
松﨑吾朗, 矢作綾野, Dilara Mst. Begum, 梅村正幸: 結核菌感染した肺における防御免疫誘導の制御機構. (第50回日本熱帯医学会, 熱帯医学会シンポジウム7ー結核と腸管感染症の新知見ー, 沖縄コンベンションセンター, 沖縄県宜野湾市, 2009/10/22-23)
梅村正幸, 岡本祐子, 矢作綾野, 松崎吾朗: Mycobacterium tuberculosis感染に対するIL-17産生TCR γδ型T細胞の重要性. (第62回日本細菌学会九州支部総会, 佐賀大学医学部, 佐賀県佐賀市, 2009/09/04-05)
岡本祐子, 梅村正幸, 矢作綾野, 中江進, 岩倉洋一郎, 松崎吾朗: Mycobacterium tuberculosis感染に対するIL-17産生T細胞の防御機構の解明. (第20回日本生体防御学会学術総会, 東京医科歯科大学, 東京都文京区, 2009/07/25-26)
矢作綾野, Mst. Dilara Begum, 梅村正幸, 岡本祐子, 大城清哲, 松﨑吾朗: Mycobacterium tuberculosis(Mtb)感染肺へのMtb抗原特異的CD8+T細胞誘導に対するBCG接種の効果の検討. (第20回日本生体防御学会学術総会, 東京医科歯科大学, 東京都文京区, 2009/07/25-26)
梅村正幸, 塩野健, 浜田聡, 中江進, 岩倉洋一郎, 松崎吾朗: Listeria monocytogenes感染に対する獲得免疫におけるIL-17Aの役割. (第74回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会, 京都大学紫藍会館, 京都市左京区, 2009/6/26-27)
Umemura M., Yahagi A., Okamoto Y., Nakae S., Iwakura Y., Matsuzaki G.: IL-17 is an indispensable component of protective immunity against Mycobacterium tuberculosis infection. (第82回日本細菌学会総会, 名古屋国際会議場, 愛知県名古屋市, 2009/03/12-14)
Shiono T., Umemura M., Hamada S., Nakae S., Iwakura Y., Matsuzaki G.: Interleukin (IL)-17 supports acquired immunity against Listeria monocytogenes (Lm) infection. (第82回日本細菌学会総会, 名古屋国際会議場, 愛知県名古屋市, 2009/03/12-14)
稲垣匡子、松﨑吾朗、加藤誠也、吉村昭彦.消化管上皮特異的SOCS3欠損マウスは胃癌を発症する.(粘膜免疫-1、口演)第38回日本免疫学会総会・学術集会(京都)2008年12月1-3日
近藤佳代、松﨑吾朗、田中礼子、田中勇悦.ヒトT細胞上のOX40L発現調節.第38回日本免疫学会総会・学術集会(京都)2008年12月1-3日
Umemura M., Yahagi A., Okamoto Y., Nakae S., Iwakura Y., Matsuzaki G.: Th17 is dispensable but γδ T cells are important in IL-17-meduated protection against Mycobacterium tuberculosis infection in the lung.(第38回日本免疫学会学術集会, 国立京都国際会館, 京都, 2008/12/01-03)
Okamoto Y., Umemura M., Yahagi A., Oshiro K., Nakae S., Iwakura Y., Matsuzaki G.: Role of IL-17 producing γδ T cells in the granuloma formation in the lung during mycobacterial infection. (第38回日本免疫学会学術集会, 国立京都国際会館, 京都, 2008/12/01-03)
Yahagi A., Begum D.M., Umemura M., Okamoto Y., Hamada S., Oshiro K., Matsuzaki G.: Delayed induction and vaccine-induced acceleration of Mycobacterium tuberculosis (M.tb)-specific CD8+ T cells in the M.tb-infected lung detected by an MHC class I-Mtb32 peptide pentamer. (第38回日本免疫学会学術集会, 国立京都国際会館, 京都, 2008/12/01-03)
黛宏和, 稲垣匡子, 梅村正幸, 田中建照, 浜田 聡, 岡本祐子, 松﨑吾朗: Salmonella enterica serovar Typhimuriumの腸管感染により誘導される腸管 T 細胞のサイトカイン発現の解析. (第61回日本細菌学会九州支部総会, 熊本大学医学部附属病院山崎記念館, 熊本県熊本市, 2008/10/03-04)
梅村正幸, 岡本祐子, 矢作綾野, 中江進, 岩倉洋一郎, 松崎吾朗: IL-17 産生TCRγδ型T細胞の BCG 感染による肺肉芽腫形成への影響. (第61回日本細菌学会九州支部総会, 熊本大学医学部附属病院山崎記念館, 熊本県熊本市, 2008/10/03-04)
塩野健, 浜田聡, 梅村正幸, 中江進, 岩倉洋一郎, 松崎吾朗: Listeria monocytogenes 感染に対する獲得免疫応答にインターロイキン-17は関与しない. (第61回日本細菌学会九州支部総会, 熊本大学医学部附属病院山崎記念館, 熊本県熊本市, 2008/10/03-04)
梅村正幸, 岡本祐子, 矢作綾野, 中江進, 岩倉洋一郎, 松崎吾朗: BCG誘発性肺肉芽腫形成におけるIL-17産生TcRγδ型T細胞の関与. (JCS2008 Joint Conference in Sapporo 2008, 北海道大学, 北海道札幌市北区, 2008/07/10-12)
浜田聡, 梅村正幸, 塩野健, 原博満, 岸原健二, 田中健照, 黛宏和, 松崎吾朗: Listeria monocytogenes感染に対するVγ1+γδT細胞の感染防御機構. (第19回日本生体防御学会総会, 北海道大学, 北海道札幌市北区, 2008/07/10-12)
岡本祐子, 梅村正幸, 矢作綾野, Mst. Dilara Begum, 大城清哲, 松崎吾朗: BCG誘発肺肉芽腫形成におけるインターロイキン-17の関与. (第81回日本細菌学会総会, 国立京都国際会館, 京都市左京区, 2008/03/24-26)
矢作綾野, 梅村正幸, 田村敏生, Mst. Dilara Begum, 浜田聡, 大城清哲, 岡本祐子, 刈米アイ, 高津聖志, 松崎吾朗: 結核菌肺感染における免疫応答制御機構への抑制性サイトカインの関与. (第81回日本細菌学会総会, 国立京都国際会館, 京都市左京区, 2008/03/24-26)
小濱秀泰, 梅村正幸, 矢作綾野, 岡本祐子, 原国哲也, 呉我春学, 新川武, 松﨑吾朗: Heparin-binding hemagglutinin(HBHA)を用いた抗結核粘膜ワクチンの構築. (第11回日本ワクチン学会学術集会, 横浜, 2007/12)
Hideyasu Kohama, Masayuki Umemura, Yuko Okamoto, Ayano Yahagi, Haruhisa Goga, Tesuya Harakuni, Takeshi Arakawa and Goro Matsuzaki「Mucosal vaccination with recombinant heparin-binding hemagglutinin(HBHA) can suppress translocation of Mycobacterium bovis bacillus Calmette-Guerin(BCG) from the infected lung」(第37回日本免疫学会総会・学術集会, 東京, 2007/11)
Ayano Yahagi, Masayuki Umemura, Toshiki Tamura, Dilara Mst. Begum, Satoru Hamada, Kiyotetsu Oshiro, Yuko Okamoto, Ai Kariyone, Kiyosshi Takatsu and Goro Matsuzaki「IL-10 delayed induction of Mycobacterium tuberculosis(Mtb)-specific Th1 immune response in the lung of Mtb-infected TCR-transgenic mice」(第37回日本免疫学会総会・学術集会, 東京, 2007/11)
Yuko Okamoto, Masayuki Umemura, Ayano Yahagi, Satoru Hamada, Dilara Mst Begum, Kiyotetsu Oshiro, Susumu Nakae, Yoichiro Iwakura and Goro Matsuzaki「IL-17-mediated regulation of a granuloma formation in pulmonary mycobacterial infection」(第37回日本免疫学会総会・学術集会, 東京, 2007/11)
Satoru Hamada, Masayuki Umemura, Takeru Shiono, Ayano Yahagi, Yuko Okamoto, Dilara Mst. Begum, Kiyotetsu Oshiro, Hirokazu Mayuzumi, Hiroki Sunagawa, Susumu Nakae, Yoichiro Iwakura and Goro Matsuzaki「Interleukin-17 produced by γδ T cells is indispensable in innate immunity against Listeria monocytogenes infection」(第37回日本免疫学会総会・学術集会, 東京, 2007/11)
矢作綾野, 梅村正幸, 田村敏生, Mst. Dilara Begum, 浜田聡, 大城清哲, 岡本祐子, 刈米アイ, 高津聖志, 松崎吾朗「結核菌肺感染における免疫応答の遅延と抑制性サイトカインの影響」(第60回日本細菌学会九州支部総会, 長崎, 2007/10)
浜田聡, 梅村正幸, 田中健照, 塩野健, 矢作綾野, Mst. Dilara Begum, 大城清哲, 岡本祐子, 松﨑吾朗「リステリア感染に対する自然免疫応答におけるIL-17産生γδ型T細胞の重要性」(第60回日本細菌学会九州支部総会, 長崎, 2007/10)
浜田聡, 梅村正幸, 田中健照, 矢作綾野, Mst. Dilara Begum, 大城清哲, 岡本祐子, 松崎吾朗「細胞内寄生性細菌Listeria monocytogenes感染に対する自然免疫応答におけるIL-17産生γδ型T細胞の役割」(第18回日本生体防御学会学術集会, 福岡, 2007/07)
岡本祐子, 梅村正幸, 矢作綾野, 浜田聡, Mst. Dilara Begum, 大城清哲, 松崎吾朗「マイコバクテリア感染におけるインターロイキン-17 依存性肉芽腫形成メカニズムの解明」(第18回日本生体防御学会学術集会, 福岡, 2007/07)
矢作綾野, 梅村正幸, 田村敏生, Mst. Dilara Begum, 浜田聡, 大城清哲, 岡本祐子, 刈米アイ, 高津聖志, 松崎吾朗「結核菌に対する肺免疫応答の遅延とIL-10の影響」(第18回日本生体防御学会学術集会, 福岡, 2007/07)
梅村正幸, 岡本祐子, 矢作綾野, 浜田聡, 中江進, 岩倉洋一郎, 松崎吾朗「細胞内寄生性細菌の肺感染におけるIL-17産生細胞の特性」(第72回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会, 京都, 2007/07)