新着情報

沖田さん、塩野さんの論文

沖田大和さん、塩野健さんをco-1st authorとした論文が、Infection and Immunity誌に掲載されました(http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26644377)。リステリア菌感染により感染早期からIL-22が産生されること、また肝細胞をIL-22で処理すると、リステリア菌に対して強い抗菌活性を示すphopholipaseであるPLA2G2Aの産生が誘導されることを示した論文です。IL-22による新しい感染防御のメカニズムを明らかにしました。

福井先生の論文

福井雅之先生の論文がMicrobiology and Immunology誌に掲載されました(http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26577130)。結核菌抗原特異的Th17細胞の肺への誘導と通常のBCG接種を組み合わせた新たな肺結核予防ワクチンの可能性を検討した論文です。

シンポジウムのお知らせ

2015年7月31日に、琉球大学医学部にて「沖縄感染免疫シンポジウム2015-結核の制圧に向けた基盤研究の現在-」を、松崎の企画で開催します。当教室の梅村先生も講演します。ポスターは、
http://www.tbc.u-ryukyu.ac.jp/blog/news/archives/1172 で確認してください。

業績リストの原著論文を更新しました。

福井先生の原著論文、稲福先生と共著の原著論文が出版されましたので追加しました。

研究室写真更新

長らくさぼっていた研究室メンバーの写真を更新しました。沖縄の大きなシダ植物(ヘゴ)の下で撮影しています。

新川武准教授のご栄転

本教室設立時から准教授として活躍されてきた新川武准教授が、平成27年4月1日付でご栄転され、同じ琉球大学熱帯生物圏研究センターの感染免疫制御学分野に教授として赴任されました。おめでとうございます。今後のますますのご活躍を祈念申し上げます。

松崎が日本生体防御学会の会長に就任しました。

2015年より、松崎吾朗が日本生体防御学会会長に就任しました。生体防御学会は、哺乳類のみでなく、各種脊椎動物、無脊椎動物から植物に至るまで、さまざまな生物が異物(病原体やがん細胞のような異物的自己成分)を排除すシステム=生体防御機構を研究する研究者の集まりです。免疫学、微生物学、感染症学、進化生物学、植物病理学、などのいろんな分野の研究者と議論できる、とても面白くユニークな学会です。ぜひ参加してください。

ホームページをリニューアル致しました。

旧)琉球大学大学院医学研究科感染制御医科学専攻分子生物学講座生体防御学分野から、新)琉球大学 熱帯生物圏研究センター 熱帯感染生物学部門 分子感染防御学分野/医学研究科 生体防御学分野としてホームページをリニューアル致しました。

  • 琉球大学 熱帯生物圏研究センター 熱帯感染生物学部門 分子感染防御学分野/医学研究科 生体防御学分野